
滋賀県が誇る老舗和菓子店「たねや」が、琵琶湖の湖畔に2025年3月にオープンした
新たな拠点『LAGO大津(ラーゴ大津)』
自然共生型店舗『ラコリーナ近江八幡』が、大成功している「たねやグループ」。琵琶湖の美しい水辺に誕生した『LAGO大津』も、単なる新店舗ではなく、グループの新たな挑戦と哲学を体現した空間です。
滋賀の自然を象徴する琵琶湖湖岸という最高のロケーションで、「いのちをはぐくむ森」づくりを掲げています。
限定商品や琵琶湖を望む絶景カフェなど、新しい魅力が満載です。
この記事では、LAGO大津の魅力からたねやの理念、各店舗の商品ラインナップまで徹底解説します。
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1.『LAGO大津(ラーゴ大津)』とは?見どころや商品を紹介
琵琶湖のほとりに誕生したLAGO大津は、自然と共生する新しいたねやの挑戦です。
魅力あるこの挑戦を、コンセプト~立地~販売~評判といった流れでご紹介します。

(1)琵琶湖と共生するコンセプトと立地の魅力
『LAGO大津』は、琵琶湖のほとり、大津湖岸なぎさ公園(市民プラザ)に2025年3月24日にオープンしました。
コンセプトは「みんなでつくり 未来へつなぐ」。
滋賀の自然を象徴する琵琶湖湖岸という最高のロケーションで、「いのちをはぐくむ森」づくりを掲げています。
敷地内には約100種類、約4000本の木々を植樹、写真家で里山環境プロデューサーの今森光彦氏がプロデュースしました。
これから10年、20年かけて豊かな森へと成長していく様子を、
訪れる人々と共に見守り育てていく壮大なプロジェクト。
そんな想いのもと、LAGO大津は広大な敷地(約15000㎡)のほとんどが森や景観スペースとして活用されています。

(2)店舗の特長と販売商品の魅力
LAGO大津の最大の魅力は、圧倒的なロケーションと自然との調和です。
広大な敷地の中で、店舗建物はわずか約15分の1。
その店内は大きな窓から琵琶湖の大パノラマを一望できる開放的な空間。
併設のカフェでは、湖に向かったカウンター席やテラス席で絶景を楽しめます。

販売商品は、定番の和菓子に加えて、LAGO大津限定もある「たねやカステラ」や、地元大学と共同開発した新商品「近江八景」を表した8つの和菓子、近江牛を使った「おこわ」などが評判です。
また代表銘菓の「ふくみ天平」やクラブハリエのバームクーヘンminiが、
琵琶湖をイメージした限定パッケージで販売しています。

カステラと瑞々しい餡の組み合わせ


たねや公式サイトより
(3)訪れた人々の評判と注目ポイント
オープン以来、LAGO大津には多くの来店者が訪れ、SNSでも高評価の声が広がっています。
「琵琶湖を眺めながらのカフェタイムが最高」「限定商品が美味しい」「自然の中でゆったり過ごせる」
といった口コミが目立ちます。
特に家族連れやカップルに人気で、散策しながらショッピングを楽しめる点が魅力です。
水辺ならではの開放感と静けさが、訪れる人々を魅了しています。
駐車場も完備されており、ドライブの立ち寄りスポットとしても最適です。


開放的な空間で味わう限定の焼きたてカステラは「ふわふわで絶品」と評判を呼んでいます。
また、ガラス越しに見学できるカステラ工房や、
事前にオンラインで予約・購入した商品を待たずに受け取れるサービスも利便性が高いと好評です。
単なる観光地ではなく、琵琶湖の環境保全を考えるたねやの姿勢も評価され、滋賀県内の新たなランドマークとして注目度が高まっています。
2.LAGO大津の 営業時間・アクセス・駐車場
琵琶湖畔の新店舗「LAGO大津」へ行くなら、まず知りたいのが基本情報。
ここでは営業時間、アクセス方法、駐車場事情を整理し、ラコリーナ近江八幡への移動ルートもあわせて紹介します。
基本情報
施設名:LAGO大津(ラーゴ大津)
運営 :株式会社たねや
住所 :〒523-0811 滋賀県大津市由美浜4番地(大津湖岸なぎさ公園・市民プラザ内)
営業時間・定休日
9:00~18:00
※カフェ「CHAYA」は9:00~17:00。カフェを目的に訪れる場合は、時間に注意しましょう。
定休日 :1月1日、びわ湖大花火大会開催日
季節やイベントにより変更される可能性があるため、訪問前には公式サイトや公式SNSでの最新情報確認がおすすめです。
アクセス方法
電車・バス
JR大津駅北口2番乗り場から近江鉄道バスに乗り、「木の下町」バス停で下車。徒歩約8分です
※所要時間の目安は駅から合わせて約20分
また、JR膳所駅・京阪膳所駅から徒歩約20分、京阪錦駅からは徒歩約16分という方法もあります。。
車
名神高速道路「大津IC」から約15分(約3.5km)です。
駐車場
LAGO大津駐車場を利用できます。
駐車料金は、現在、
平日:入庫から30分まで無料、以降30分ごとに100円
土日祝・その他特定日:入庫から30分まで無料、以降30分ごとに400円
さらに、LAGOで税込2,000円以上購入すると、当日1時間無料になります。
LAGO大津駐車場が満車の場合は、サンシャインビーチ駐車場を利用することもできます。
こちらは入庫から30分まで無料、以降30分ごとに100円です。
こちらもLAGOで税込2,000円以上購入すると当日1時間無料になります。
船 (琵琶湖観光も楽しむなら)
LAGO大津へのアクセスは、電車・バスや車だけではありません。
土日祝日には、「LAGOクルーズ」も運航されています。
大津港から「におの浜観光桟橋」までは約15分。そこからLAGO大津までは徒歩約7分、約500mです。
「琵琶湖観光」と「LAGO大津」を一緒に楽しむルートとして考えるのもいいですね。
LAGO大津からラコリーナ近江八幡への移動
たねやグループのこの両店舗を、日帰りで利用することは可能です。電車・車ともに1時間を目安にしてください。
「大津観光+ラコリーナ」プランの場合、LAGO大津をスタート地点または中間地点として組み込むと、琵琶湖岸と湖東エリアを効率的に回れます。
・車の場合
大津湖岸なぎさ公園からラコリーナ近江八幡までは、国道1号・名神高速道路などを経由するルートが一般的です。
・電車・バスの場合
JR琵琶湖線で「大津駅」→「近江八幡駅」へ移動し、近江八幡駅から路線バスまたはタクシーでラコリーナ近江八幡へ向かうルートが代表的です。近江八幡駅からのバス本数は限られるため、事前に時刻表を確認しておくとスムーズです。
3.ラコリーナ・クラブハリエとのつながり、たねやの理念
LAGO大津の壮大なコンセプトは、創業以来たねやが大切にしてきた哲学・理念と深く結びついています。
その理念を体現したのがラコリーナ近江八幡、LAGO大津です。
(1)今や、人気の観光スポット「ラ コリーナ近江八幡」とLAGO大津

2015年にオープンした「ラ コリーナ近江八幡」のコンセプトは「自然に学ぶ」。
自然と調和した建築と体験型店舗で
人気を博すたねやの洋菓子ブランド「クラブハリエ」
のフラッグシップ店です。
焼きたてのバームクーヘンやどら焼きを味わえるカフェ、緑豊かな敷地が訪れる人を魅了します。


いまや、年間を通じて多くの観光客が訪れる滋賀県の一大人気スポットとなっています。
LAGO大津は、このラ コリーナの成功経験と哲学を、水辺の環境へと発展させたものです。

(2)創業から続くたねやの伝統と歴史
たねやは、1872年(明治5年)に滋賀県近江八幡で菓子舗として創業しました。
元々、材木商や種物商を営んでいた家柄で、その屋号が「種家」のルーツです。
たねやの経営哲学の根底にあるのは、近江商人の精神である「三方よし」(売り手よし、買い手よし、世間よし)。
「お客様の喜」「社会への貢献」そして「商売の継続」という三つの調和を追求しています。
この理念が、単に美味しいお菓子を作るだけでなく、自然環境や地域社会に配慮した取り組みへと繋がっています。

(3)たねやグループの「滋賀の豊かな自然」への思い
ラコリーナ近江八幡、LAGO大津など「たねやグループ」の活動は、常に滋賀の豊かな自然と共にあると言えます。
お菓子の素材である米や餡、水は、すべて琵琶湖とその周囲の風土が育む恵みです。
ラ コリーナでの「森づくり」や「無農薬の米づくり」の取り組みは、
その恵みへの感謝と、未来へつなぐ責任感から生まれています。
LAGO大津が琵琶湖畔という特別な場所に誕生したのも、
たねやが最も大切にする「滋賀の自然と共に歩む」という企業姿勢を、
より多くの人々に伝える強いメッセージが込められています。


4.「LAGO大津」の限定商品・カフェメニュー、「たねや」「ラコリーナ」の商品とその魅力
たねやグループの魅力は、店舗ごとに異なるコンセプトと、それを反映した個性豊かな商品展開にあります。
ここでは、「LAGO大津」の限定商品、「たねや」「ラコリーナ」の商品を順にご紹介します
(1)LAGO大津限定商品とその特別感
LAGO大津では、ここでしか買えない限定商品も販売されています。
地元素材を使った焼き菓子などがラインナップ。
特に注目なのが、季節ごとに変わる限定生菓子で、訪れるたびに新しい味に出会えます。
パッケージも琵琶湖の風景をモチーフにした美しいデザインで、お土産としての特別感を演出。
たねや本店とは異なる、水辺の店舗ならではの涼やかな商品展開が魅力です。


カフェメニューも充実しており、できたてのスイーツを店内で味わえます。

たねやカステラ 新栗モンブラン

粒餡たっぷりのソフトクリーム
(2)たねやの定番和菓子とその魅力
たねやの代表商品といえば、「ふくみ天平」や「栗饅頭」などの伝統的な和菓子です。
特に「ふくみ天平」は、最中の中に求肥と小豆餡が入った上品な逸品で、長年愛され続けています。
季節ごとの生菓子も人気で、春には桜餅、夏には水羊羹、秋には栗を使った菓子、冬にはお正月の和菓子が登場します。
どの商品も厳選された素材と職人の技が光り、贈答品としても高い評価を得ています。
オンラインショップでも購入可能で、全国どこからでもたねやの味を楽しめます。

(3)ラ コリーナ近江八幡(クラブハリエ)の商品特長、他店舗との違い
ラ コリーナ近江八幡では、洋菓子部門のクラブハリエが商品を各種販売しています。
そして代表するのは、誰もが知るバームクーヘンです。その特徴は、しっとりとして口溶けの良い食感。
特にラ コリーナ近江八幡のメインショップでは、工房で焼かれた「出来立てバームクーヘン」が購入できます。
ラ コリーナには他にもパン専門店の「パン・ド・クルール」や、カステラ専門のショップもあり、
和・洋の枠を超えた「出来立て」の美味しさに特化している点が、一般的なたねや・クラブハリエの店舗との大きな違いです。
5.まとめ ~自然とともに和菓子の魅力を再発見~

LAGO大津は、たねやの新たな挑戦として、
自然と共生する空間で、和菓子の魅力を再発見できる場所です。
琵琶湖の絶景と限定スイーツ、
そして地域とのつながりを感じる体験が、
訪れる人の心を豊かにします。
ラコリーナ近江八幡を知っている方なら、LAGO大津の新しい世界観にきっと感動するはず。
オンラインでも購入可能なので、
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