
「エメラルドブルーの海」と「美しい島々」を望む絶景ロード 🏞️
しまなみ海道は、数多くの観光スポットがあります。
その中で、今回はたった1泊2日で堪能した「島・海・橋・船・宿・観光」を映えるフォト中心にご紹介します!
【瀬戸内周遊記】について
「風光明媚」「美しい多島美」と表現される瀬戸内海は、日本最大の内海。
その瀬戸内海を囲む各地には、様々な魅力ある観光スポットがあります。
そんな瀬戸内海を周遊した2泊3日の旅がすごくよかったので、紹介しています。
今回は【その3 しまなみ海道編】です。

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【行程表】しまなみ海道とは? 今回の1泊2日ドライブ行程表 & 全体ルートマップ
愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ「しまなみ海道」は、
瀬戸内海に浮かぶ6つの島々を、橋と道路がつなぎ、全長約60kmに及びます。
世界でも有名なサイクリングコースであり、車やバイク、徒歩でも楽しめるのが魅力です。

【瀬戸内周遊記 その3しまなみ海道編】は、
私たちが1泊2日で堪能したしまなみ海道の『ドライブ&観光&宿泊』についてです。
当日の行程順にそれぞれをご紹介しますが、まずは「行程表」と「全体ルートマップ」をご覧ください。
「しまなみ海道」1泊2日ドライブ旅行の『行程表』
当日の行程表(夕方~翌日夕方)
今治市市街地 ➩ 【しまなみ海道】 ➩
【大三島(今治市)】 宗方港務所 ➩ 大三島ブルーラインフェリー ➩
【大崎上島(広島県)】 きのえ温泉 ホテル清風館 ➩ 大三島ブルーラインフェリー ➩ 【しまなみ海道】 ➩
【大三島(今治市)】 道の駅 多々羅しまなみ公園 ➩ 【しまなみ海道】 ➩
【生口島(尾道市)】 耕三寺、未来心の丘 ➩ 【しまなみ海道】 ➩ 尾道市市街地
「しまなみ海道」1泊2日ドライブ旅行の『全体ルートマップ』

1.【大崎上島】絶景宿「きのえ温泉 ホテル清風館」~海と朝日を望む露天風呂~

しまなみ海道へは、夕方の松山市道後観光を終えてからだったので、夜間の走行から始まりました。
大三島(今治市)宗方港務所からフェリーに車を乗り入れ、
大崎上島(広島県)という島に渡り、
その日の宿に夜遅めのチェックインでした。
※フェリーについては、翌朝の渡航を後述しています。
宿泊したきのえ温泉ホテル清風館は、
絶景🏞️を眺める露天風呂♨️&テラス🏖️が
感動的によかったです。
それもそのはず、
政府各省庁後援の温泉総選挙というランキングで
絶景部門全国1位を2年連続で獲得しているのです。

(1)夕食 ~離島の『海の幸』が盛りだくさん~
到着が遅かったので、その日は「離島の海の幸」と「温泉」を満喫して、
あとは翌日出会うであろう絶景を、夢見ながらの就寝😪となりました。


(2)客室から見る早朝の絶景 ~昇る朝日と海と船~

翌朝は日の出前から起きて、
部屋の窓を眺めながら、海から昇る朝日を待ちました。
やがてご来光☀️










(3)露天風呂から見る絶景 ~朝風呂と朝日と海~

部屋で日の出を見てから、すぐに露天風呂へと向かいました。
朝の露天風呂に浸かりながら見る「海と島と朝日🌅」は最高でした。
眼と心と身体が整いました😀








(4)朝食後、テラスからの絶景 ~朝日に光る海と神々しい島々~

朝食は和洋食バイキングを美味しくいただきました。

朝食後、ホテルのテラスに立ち寄れば、
朝日に照らされた海と島々に目を奪われました。








部屋に戻る途中に、
この大崎上島でかつてロケをした山田洋次監督の映画「東京家族」(2013年公開)
に関連した展示があり、興味深く見させていただきました。

2.大三島ブルーラインフェリー【大崎上島⇔大三島】車ごと渡る船旅 ~船上から見る絶景~

ホテルのある大崎上島(広島県)へは、しまなみ海道途中の大三島(愛媛県)から
車ごと、カーフェリー(大三島ブルーライン)に乗って、島を渡りました。
行きは夜間でしたが、帰りは朝の澄んだ空気と日差しの中、
船上から見る「空・海・波・島々」はとても輝いていました。








3.多々羅大橋 ~島と人をつなぐ、しまなみ海道のシンボル。道の駅 多々羅しまなみ公園から撮影~

しまなみ海道を象徴する存在感ある多々羅大橋。
愛媛県の大三島と広島県の生口島を結ぶこの大きな橋は、世界最大級の斜張橋です。
橋全体を見渡せる「道の駅 多々羅しまなみ公園」に立ち寄り、撮影しました。





4.【生口島】「耕三寺」「未来心の丘」 ~見どころ満載すぎる西の日光東照宮と映える大理石庭園~

大三島から生口(いくち)島に渡って、人気の観光スポット「耕三寺」に行きました。
数えきれない建造物ほかの見どころに驚かされました。
ある実業家が母への感謝の意を込めて建立した無檀家寺院のため、寺域全体を博物館施設として公開しているそうです。
巷の寺院とはちょっと違う、いうなれば寺院テーマパークです。
数多くの国宝建造物を手本とした堂塔の内15棟は、それぞれ国登録有形文化財に指定されているらしく、とにかく見どころ満載。
その様子を順にご紹介します。
(1)山門~五重塔(下段・中段) ~色鮮やかな山門、壮健な五重塔~

まずは、山門とその前の鉄扉の色鮮やかさに驚きます。
剛健さも感じるのは、開山した住職が鋼材関連の実業家だったことから、随所に鉄鋼を使っていることもあるでしょう。
多くの建造物や蓮池を見た後、さらに一段上がったところ(中段)に壮健な五重塔があります。





(2)本堂とその周辺(上段) ~紅葉が彩る「東照宮陽明門」「平等院鳳凰堂」を模した建造の美~

本堂のある上段に上がると荘厳な「孝養門」があります。
これはあの日光東照宮陽明門を実測図から模して建立したそうです。
その左右に配した回廊の鮮やかな朱色が印象的でした。
その前には時期的にキレイな紅葉が彩りを加えていました。
本堂は平等院鳳凰堂を原型として建立されたそうです。







(3)千佛洞地獄峡(上段) ~涼しくも長い「千の仏が祀られた地獄」~

千佛洞地獄峡は「千の仏が祀られた地獄を表現する洞穴」という意味かと思います。
本堂の近くの印象的な入口(下画像)から入る地下約15mに全長350mにもなる隧道(洞窟)です。
中間の3ヶ所には高さ約10m広さ数10平方メートルの洞室(隧道途中の広いスペース)があります。
滝も流れているそこに石造の仏様千体があります。
涼しくも暗く長い洞窟を、神妙に歩いた途中にある洞室は、異世界に迷い込んだ不思議な感覚を味わえます。





(4)大観音、多宝塔と色鮮やかな紅葉(上段) ~まだある建造の美、そして溢れんばかりの紅葉~

地獄峡を出ると目の前に現れるのが、「救世観音大尊像」
高さ15mにもなる大観音に地獄からの帰還と希望を感じました。。。
というと少し大げさかもしれませんが、気付けば清々しく見上げてました。


大観音から本堂裏手を歩くと紅葉に囲まれた「多宝塔」が見られます。
その順路の先に「未来心の丘」があります。
※大観音は「法隆寺夢殿の御本尊、秘仏救世観音」、多宝塔は「滋賀県大津(近江)の国宝石山寺の多宝塔」が原型とされています。
(5)未来心の丘 ~眩く白い異世界、空と海の青から未来を想う~

境内の奥からさらに紅葉の中を歩いていると、突然見えてくるエレベータ。
そこから上がった先に、その白い庭園があります。
耕三寺が芸術活動の一環として、
取り組んでいるこの「未来心の丘(みらいしんのおか)」は、
広さ5,000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園です、
大理石のすべてはイタリア・カッラーラで採掘し、コンテナ船で運んできています。



丘にそびえ立つ大小様々な形をしたモニュメントや広場、道。
著名な彫刻家の方が、周囲の景色の形や色、風雨、光といったあらゆる自然との調和(バランス)を考えて制作したとのことです。
実際に肌でふれて、自然と一体となって、思い思いの想像をふくらませてもらうことが願いでもあるそうです。

眩いばかりの白の世界を上った頂からは、島の町並みと瀬戸内海が遠くに見えます。
(上と下の画像でも、奥に瀬戸内海が見えています)


いかがでしたか?
瀬戸内周遊において、最も海と島の美しさを満喫できた【しまなみ海道編】でした。
日常の街中生活では味わえない「澄んだ自然、そして人との関わり」を感じた思いでした。
この後、本州に入りこの周遊記は完結となります。
瀬戸内周遊記【その1香川 編】
瀬戸内周遊記【その2松山編】
瀬戸内周遊記【その4 尾道・倉敷編】
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