
いま話題の「シール帳」に続き、じわじわと注目を集めているのが“お菓子帳”。なかでも「大人のお菓子帳」は、単なる収集ではありません。市販のお菓子を集め、貼ると、自分の世界観ができる——聞くだけで、なんだかワクワクしませんか?そしてちょっとした「グループ分け」をすることで、自分だけの癒し・気分上げ・アートの空間が生まれます。本記事では、大人のお菓子帳の魅力、そしておすすめのグループ分け7選を一挙公開。さあ、「新しい大人の趣味」の扉を開けてみましょう。
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1.今もっともエモい「大人の趣味」
お菓子の分類で広がる自分だけの世界

日々の忙しさに追われる大人たちにとって、今、自分の手で何かを作る「アナログな時間」が求められています。そんな中、「大人のお菓子帳」は、身近なお菓子を素材に、自分だけの世界観をつくる今もっともエモい「大人の趣味」です。ここでは、なぜエモく大人の心を掴むのかを紐解いていきます。
(1)「大人のお菓子帳」とは!? 大人がハマる新たな趣味の世界
シール帳ブームの延長線上にある「お菓子帳」ですが、大人が楽しむそれは子どもの遊びとはまったく別物です。スーパーなどで買えるお菓子のパッケージを切り抜き、貼り、分類するだけで、視覚的な満足感や癒しが得られる“心の余白”を生む趣味として注目されています。

日常の小さな楽しみとして取り入れる人が増加中、日常に埋もれていた感性を再発見できるのが魅力です。流行の延長線上にありながら、より知的で創造的な世界観に誘うのが「大人のお菓子帳」です。
(2)手軽に作れて、簡単に「アート、癒し、気分上げ」が得られる。
必要なものは、スクラップ帳(またはノート)とハサミ、そして日常的に手に入るお菓子だけ。特別なスキルも道具も不要です。お菓子を買って食べた後、パッケージをきれいに切り取って貼るだけ——それだけで1ページが完成します。

それだけなのに、好きなお菓子を並べた瞬間、ページがアートになる喜び。完成したページを眺める癒しの時間、整然と並ぶ様を見て、「なんだか気分がイイ、心地よい」と気持ちを上げてくれる。休日の午後に、コーヒーを片手にゆっくり作る——それだけで特別な自分時間が生まれます。手軽なのに、満足感は本格的です。
(3)グループ分け(分類)で広がる世界。こんな分け方がおススメ!
お菓子帳をより深く楽しむためのカギ、それが「グループ分け(分類)」です。やみくもに貼り続けるより、テーマを決めてグループ化することで、1ページごとに世界観と物語が生まれます。

分類の方法はさまざまです。色・年代・産地・価格帯、そして「パッケージが持つ雰囲気やスタイル」での分け方が、大人のお菓子帳では特に面白い。たとえば「スタイリッシュ」なページ、「ワクワクPOP」なページ、「知的でノーブル」なページ、「エレガント」なページ……。自分なりのテーマで分けることで、他の誰とも違う、あなただけのアルバムが完成します。具体的なグループ分け7選は、この後たっぷりご紹介します。

2.なぜ今、大人がお菓子帳にハマるのか?
3つの理由が、この趣味の奥深さを証明する

単なるコレクションに留まらない、大人がお菓子帳にハマる理由をさらに深く探ってみましょう。スーパーなどに並ぶお菓子は、プロのデザイナーが英知を結集した「究極のプロダクト」です。それらを自分なりに編集する作業は、まさにキュレーター(展示企画者)のような視点を養ってくれます。日常に溢れる「美」を抽出し、一冊のノートに閉じ込める。このクリエイティブな達成感こそが、大人が夢中になる最大の理由です。
(1)身近なお菓子が素材になる手軽さ
特別な材料は不要。主役は日常で買えるお菓子です。スーパーやコンビニで購入するお菓子は、実はデザインやイメージの宝庫。高級感、ポップさ、レトロ感——それぞれが明確な個性を持っています。

身近だからこそ気軽に始められ、続けやすい。お金も時間もかけずに“自由な創作”を楽しめる点が、大人世代に響いています。
(2)デザインと世界観を味わうアート性
現代の商品パッケージは、単なる包装ではなくブランドの世界観そのもの。色彩設計、フォント、余白、ネーミングの響きまで計算されています。それを意識して眺めるコトは、いわば小さなデザイン鑑賞。

その商品の開発プランニングや発売意図を調べれば、さらに趣きが深まります。消費から鑑賞へ、お菓子帳は並べて観ることで大人の感性と美意識をくすぐる趣味です。
(3)自分だけの世界に浸れる満足感
完成したページは、世界に一つだけのコレクション。誰かの評価ではなく、自分の「好き」で構成された空間です。分類テーマを決めるたびに、価値観や好みが浮き彫りになります。

静かな時間にページをめくると、気分が整い、心が満たされる。大人にとっての趣味とは、こうした“内面の充足”を得られるものなのです。
3.おすすめグループ分け7選を大公開!
それぞれの世界観がエモい。あなたならどう分ける?
さあ、おすすめのグループ分けを公開します!このまま真似してもよし、自分なりにアレンジするもよし。自由な発想で、あなたの感性で、あなただけのお菓子帳の扉を開けてみてください。 ※商品の画像はメーカー公式サイトより引用しています

(1)洗練のミニマリズム 〜スタイリッシュ・モダン〜
現代的で洗練されたデザインをまとい、ひと目で"スタイリッシュ"と感じられるお菓子だけを集めたグループです。白・黒・単色を基調としたパッケージ、整然としたロゴ配置、余白を生かした美しい構成が共通項。手に取ると、まるで小さなアートピースのように佇み、日常の中に静かな上質感をもたらします。ページ全体がギャラリーのように整い、"美的アート感"が際立つページになります。

![]() | カレ・ド・ショコラ<森永製菓>黒×金の静かな高級感 | ![]() | THE Cacao<明治製菓>産地別の幾何学模様 | ![]() | ZERO<ロッテ>白基調の大胆ロゴ |
![]() | 紗々 <ロッテ>繊細な大人デザイン | ![]() | 神戸ローストショコラ<江崎グリコ>落ち着く色彩感覚 | ![]() | カントリーマアムマイスターズ<不二家>職人風アメリカンデザイン |
(2)ネーミングが主役 〜語感がおいしい〜
このグループは、ネーミングのインパクト・印象的な語感で集めた、ユニークな切り口になります。「記憶に残る」「音のリズムがいい」「意味や由来が語れる」という視点で選んでいます。ページに並べると言葉のアートコレクションのようになり、楽しくなります。お菓子の名前って、こんなに個性的だったんだ——という新鮮な発見があるページです。

![]() | ポッキーチョコレート<江崎グリコ>ご存じ躍動的擬音 | ![]() | ガルボ<明治製菓>濁音の力強い短音 | ![]() | ルマンド<ブルボン>仏語風の上品な語感と響き |
![]() | トッポ<ロッテ>とぼけた軽快リズム感 | ![]() | 紗々<ロッテ>漢字の視覚的な美しさ | ![]() | LOOK<不二家>英語一語の潔い強さ |
(3)遊び心×カラフル ~ワクワクPOPなお菓子~
色彩豊かで、「見るだけで楽しい」ポップ系デザインを集めたグループ。大人が買っても恥ずかしくない、むしろ童心をくすぐる魅力があります。そのページは一気に明るく弾け、日常の疲れを吹き飛ばしてくれて、気分も上げてくれます。見ているだけで「あ、なんか元気になってきた」と感じる、そんな力を与えるページです。

![]() | ポイフル<明治製菓>カラフル粒×弾けるロゴ | ![]() | ぷっちょ<UHA味覚糖>鮮やか果実と遊び心 | ![]() | ハイチュウ<森永製菓>果実感とPOPな色 |
![]() | ピュレグミ<カンロ>ハート×ツートンの華やかさ | ![]() | チュッパチャプス<クラシエ>形状ごとアートなアイコン | ![]() | パインアメ<パイン>黄色×緑のレトロな原色配色 |
(4)レトロ&ベーシック 〜ずっと愛され、今もイケてる〜
古くから愛され続け、今も定番商品として購入できる——このグループのお菓子たちは、時代を超えてなお「渋くカッコいい」お菓子です。長年国民の心を癒しながら、パッケージデザインもほぼ変えずに今日を生きています。発売順に並べて眺めるだけで、日本のお菓子の歴史が1ページに凝縮されるというドラマチックな体験ができます。知っているようで知らなかった「こんなに歴史があったのか」という癒しと安心を与えてくれるページです。

![]() | ミルクキャラメル<森永製菓>1913年発売今もなじみで最古のお菓子 | ![]() | グリコ<江崎グリコ>1921年ゴールインマークは永遠 | ![]() | マリー<森永製菓>1923年やさしさの赤い箱のビスケット |
![]() | ミルクチョコレート<明治製菓>1926年今もチョコの王道 | ![]() | ボンタンアメ<セイカ食品>1926年色褪せない味と箱 | ![]() | マンナビスケット<森永製菓>1930年やさしさの赤い箱のビスケット |
![]() | ビスコ<江崎グリコ>1933年変わらぬ笑顔の某や | ![]() | ハートチョコレート<不二家>1935年ハート型の愛らしさ健在 | ![]() | ミルキー<不二家>1951年ペコちゃんは不滅 |
(5)黒×赤×金のプレミアム系 〜大人のご褒美ショコラ〜
重厚な黒、深みのある赤、そして品格を添える金。この3色は「高級感・特別感・成熟」を象徴するカラーです。本グループは、パッケージデザインからすでにプレミアム感を漂わせる大人向けチョコレートを厳選。ビターやナッツ、濃厚カカオなど味わいも落ち着きがあり「今日は少しだけ贅沢したい」という気分に寄り添う商品を集めました。ページに並べると、まるでショコラ専門店の棚のような世界観が完成します。大人のお菓子帳に"格"を与える、ご褒美系コレクションです。

![]() | プレミアムガーナ 濃厚生チョコ※季節限定<ロッテ>深みある配色の贅沢感 | ![]() | 半熟ダーステリーヌショコラ<明治製菓>定番の赤に黒✖金 | ![]() | カレ・ド・ショコラ<森永製菓>朱色×金箔押しの格式 |
![]() | アーモンドチョコレート香るカカオ<明治製菓>渋い赤で贅沢感 | ![]() | ラミー※季節限定<ロッテ>洋酒の深赤 | ![]() | ポッキー 女神のルビー※るーと限定<江崎グリコ>赤が織りなす大人の艶感 |
(6)知的な静寂 〜ノーブル・ブルー&ホワイト〜
パッケージのメインカラーに「青(ブルー)」または「白」を使用しているお菓子を集めたグループです。ページ全体が清潔感のある、知的で落ち着いた(ノーブルな)印象に仕上がります。「仕事の合間のスマートな休憩」や「夜の自分時間」を連想させる、美しく整ったページを作りたい大人に最適なテーマ。青と白には「冷静さ・誠実さ・清潔感」という色彩心理があり、眺めるだけで心が落ち着く、大人のお菓子帳の「澄んだ空気の深呼吸」ページになります。

![]() | ムーンライト<森永製菓>青×満月のコントラスト | ![]() | 白いダース<森永製菓>純白が際立たせる余白の美 | ![]() | ソルティ<東ハト>輸入菓子風の洗練された単色感 |
![]() | アルフォート<ブルボン>深い青と船の絵画的レリーフ | ![]() | ルック(ミルクパレード)<不二家>深い青と船の絵画的レリーフ | ![]() | ヨーグレット<アトリオン製菓>水色×機能美のPOP感 |
(7)琥珀色のティータイム 〜アフタヌーン・エレガンス〜
温かいお茶を一口、手元のお菓子を一粒——ティータイムが心を満たす一時を、芳醇なパッケージとともに閉じ込めたグループです。紫・ボルドー・セピア色をまとったパッケージは、まるで英国の銀食器や古いティーポットのような格調を漂わせます。お菓子帳に貼り並べると、ページ全体がアンティークのティートレイのように仕上がり、眺めるだけで午後の静かな時間が戻ってくるような感覚に。お菓子を「味わう喜び」と「眺める喜び」が重なる、大人のお菓子帳の中でもとりわけ豊かな一章です。

![]() | ルマンド<ブルボン>アイコニックな紫色の気品 | ![]() | 神戸ローストショコラ<江崎グリコ>上品な深みある色調 | ![]() | シルベーヌ<ブルボン>黒×赤の昭和洋風建築的威厳 |
![]() | ビッテ<江崎グリコ>ティータイムに誘う装い | ![]() | ホロル<不二家>英国風の上質なクラシック感 | ![]() | バッカス※季節限定<ロッテ>洋酒×深翠 |
4.まとめ ~あなたの感性だけの世界。だから楽しい~
さあ、あなただけの「大人のお菓子帳」を、今日から始めてみよう
スタイリッシュなページ、ノスタルジーに浸るページ、ワクワクが止まらないページ——7つのグループが示してくれたのは、市販のお菓子がいかに豊かな世界観を持っているか、ということです。「大人のお菓子帳」は、買い物のついでに始められて、休日の午後に癒しをくれて、完成したページが小さな達成感をもたらしてくれる趣味です。

締め切りも採点もありません。あなたの感性だけが正解です、だからこそ楽しい。今日、手元にあるお菓子のパッケージを1枚、大切に取っておくところから始めてみてはいかがでしょう😊
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